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2008年12月の記事

2008年12月 9日 (火)

いまだからこそ、軍事費の無駄をしっかりと学びました。

11月10日、道平和委員会は第1回目の軍事費学習会を開催しました。道平和常任理事の内山博さんは自作の軍事費パンフを使いながら講演しました。38名の参加で補助席もだし、配布資料も不足する程でした。内山さんは日米安保条約にあり、政治、経済、軍事が従属し、再軍備されられた自衛隊設立の初めから武器や装備が米国に依存しているためであり極めて高価になっていること、日米軍需産業、自衛隊・防衛省・政治家の癒着が生まれやすい構造であり、収賄などの大事件も発生していると指摘しました。
 冷戦終結しても対ソ戦用に北海道に配備されている無駄の象徴である70式戦車、米国より多数保有中の対潜哨戒機などの装備が現在も維持されていることなど、無駄の例を沢山紹介しました。
 その他、日米の地位協定による米軍駐留経費や多額の費用負担の免除、思いやり予算、米軍再編費、米兵事件賠償費負担など、参加者は理不尽な仕組みに驚いていました。
 軍事費学習会は参加者に好評につき、今後も連続して、平成21年度防衛予算、軍需産業などをテーマに学ぶ予定です。
 軍事費は国民の生活が苦しくなっているいまこそ、継続して学習する必要があり、多くの人たちや団体とも協力して大きな学習会にしていく必要あるとの思いを強くしました。

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平和好き全員集合57回目「平和への道~北海道ピースエッグ札幌報告会」レポート

道平和委員会青年協議会は、11月23日(日)平和好き全員集合57回目「平和への道~北海道ピースエッグ札幌報告会」レポートを開催しました。
まず最初に、9月13日~15日日高で行なわれた「北海道ピースエッグ」を、実行委員・参加者達がスライドやDVDを使いながら報告しました。
エッグ初参加でグループリーダも務めた大学生は、「今まで参加した平和イベントは、活動してないと参加しづらい雰囲気だった。でも、ピースエッグは平和活動初心者でも、気軽に参加できる場所だった。」「普段の生活とは、全く違う貴重な空間だった。」と、語りました。
報告の後は、参加者同士喋り場となりました。
ピースエッグの事だけでなく、周りの人々といかに平和を語るかについても議論しました。
当日は十五名程の、参加者でした。

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声は伝えていかねばならぬ

くらげです。
久々に更新します。
先日今話題の?田母神発言の、学習会に参加しました。
終了後打ち上げで、居酒屋に移動しました。
あんまり話したことのない目上の方ばかりだったので、会話よりも食べること、呑むことに集中していました。同じテーブルの青年Aくんは、真面目におっさんらと議論。
しかし、会話で小学校教諭のおっさんが、「就職目的で、自衛隊入隊する青年など微々たるものだろう。」と、発言したので猛然と反論しました。
「地方の高校生では、自衛隊が人気の職業となっている。国立大学卒業でも、自衛隊に就職する青年は、多数います。」と、A君と説明しました。
おっさんが、「動機は?」と聞くので、「もちろん一般企業より、安定しているからです。」と、答えました。
この日の学習会は途中参加でしたが、それでも現場の自衛隊員がどうかんがえているか余り議論にならないなぁと、感じていました。
やはり現役自衛隊員の同世代の僕らが、上の世代の方々に青年の声を伝えていかなければならないんだなと、思いました。

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